近々引越しするので荷造りをしていたところ、何枚も出てきたので、それを振り返ってひとり頬を赤らめる企画(笑)。
つーか、ア・トライブ・コールド・クエストの国内盤はavexからなんですわな。
1stの「ピープルズ・インスティンクティヴ・トラベルズ・アンド・ザ・パスィズ・オブ・リズム」と5thの「ザ・ラブ・ムーヴメント」は国内盤で持っていたりする。
この2枚は名盤。
スクールズ・オブ・ソートの「フロム・ソート・トゥ・フィニッシュ」もavex傘下のカッティングエッジから出ていた国内盤を持っている。おまけにCCCD。
The Rootsが地元のバトルで唯一敵わなかったグループとの触れ込みだったグループ。正直、あまり印象に残っておらず、それほど売れなかったんじゃないかと推測するが、今聞きなおしてみたら、これはこれでいいかもしれない。
とかいいながら、2曲ほど聴いて止めちゃったけれども(笑)。
BUDDHA BRAND「人間発電所」も、カッティングエッジからのリリースなんだわなあ。
カッティングエッジに関しては、「日本でHIPHOPがメジャーになりかけた頃に参入してきたメジャーレーベル」というイメージ。
これは記念碑的な作品だし、外すわけにはいかないって作品だ。確か、現在はカッティングエッジには所属していなかったと思うけど、どうだろうか。
他には、ECD(現在はインディーズへ)、シャカゾンビ(最近リリースないな)、YOU THE ROCK☆(……変わっちまったよなあ……)、K DUB SHINE、DELIなんかを持ってますな。
それでは、今から頬を赤らめることにします。
ぽっ。