2004年12月20日

陽あたり良好!

H2やタッチが実写化されるというニュースがファンの方を騒然とさせている昨今でありますが、堂々と実写版テレビドラマが放送されていた陽あたり良好!は黒歴史入りということでよろしかったでしょうか?
posted by 旅烏 at 23:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありましたねえ・・(遠い目)。
竹本孝之を知ってる人がどんだけいるやら。(笑)

それはさておき「H2」は早くもヤバい、という前評判が・・。
まあスポーツドラマの実写化はかなり難しいわけでして。
やはり本物のスポーツの感動には勝てませんから。
いっそ「ウォーターボーイズ」の「男がシンクロ」みたいな突き抜けた設定でもあればまだ可能性はありそうですが・・・。
おいらは宮藤官九郎脚本最新作の「タイガー&ドラゴン」に期待しとります。
「池袋ウェストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「マンハッタンラブストーリー」と立て続けに傑作を出して来た氏だけに否応なく期待も高まるってもんです、はい。
Posted by まさのしん at 2004年12月24日 03:52
基本的にテレビドラマは見ない人なのであれなんですが(笑)、スポーツドラマの実写化……ここでスクールウォーズを挙げるのはやはり反則でしょうか。
事実は小説よりってわけじゃありませんが、「江夏の21球」に匹敵するスポーツドラマってのも、そもそもがあるかどうか疑問に思えてきたりもいたしますな。まあ、そもそも比べること自体が間違っている気もしますが。


「プロレススーパースター列伝」の実写化というのは無謀ですか、そうですか。
Posted by 旅烏 at 2004年12月24日 23:48
「江夏の21球」を出すのはドラマ製作者に酷ってもんすよ。(笑)

「スクールウォーズ」については「プロジェクトX」でもやってたのを見たカミさんが「なんでイソップは出てこないの?」と本気で言ってたのをみて「ドラマの影響力ってすげえなあ・・」と思ったもんです。(笑)
そういう意味においては数少ない成功例かも?

ちなみにおいらは「プロレススーパースター列伝」実写化は十分可能だと本気で信じてます。
ただし成功するか否かはひとえにキャスティング次第。
引退した前田日明や船木誠勝を引っ張り出せれば脈ありかも・・。
Posted by まさのしん at 2004年12月25日 01:54
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