2005年06月15日

日本語とラップ

ちょびっと試される』さん経由でオルタナソウルエイリアンさんの「日本語はラップに向いていない」というエントリを知った。ふむふむ。


気をつけなければいけないのは、上記のエントリを読んで「ああ、日本語のラップって全部駄目なんだな」とか思ってしまうことだ。実は上記のエントリで指摘されている日本語と英語の違いって、そのまま日本語の「詩」全体にも拡張できてしまうのだな。同じ論法で「日本語は詩作に向いていない」とか「日本語は自由律俳句に向いていない」とか言えちゃうんだよ(笑)。いや、実際そうだと思いますよってんなら、それはそれでいいんだけども。


ところで「確証バイアス」ってな学術用語があってな。「新・心理学の基礎知識」(有斐閣)から引用させていただくと「人間が持つ信念、理論、仮説と一貫する情報を探索すると同時に、反証例の観察を避けようとする傾向」と定義される。


例えば、よりにもよってイルマリとエミネムのフロウを比較したりすることを指すんだが(笑)。
イルマリ(というかリップスライム)はそもそもが押韻を評価されているアーティストかというとそうじゃないわけで。個人的にはメジャーデビューアルバム「FIVE」で見せた掛け合いの妙とポップさのさじ加減がリスナーからの評価につながっているんだと思うんだわ。
そのリップスライムの曲と、押韻という点でも抑揚という点でもトップレベルにいるエミネムを比較するってのは、どうよ?
あれですよ、コーラスグループの一員とアレサ・フランクリンを比較するようなもんですよ(笑)。
どうせやるんだったら「Lose Yourself」と「ザ・グレート・アマチュアリズム」を比較するぐらいやってくれるとありがたい。


もひとついちゃもんをつけるとすると

日本語=母音5+子音20=音素25

英語=母音20+子音24=音素44


と音素の違いをもって押韻のバリエーションの違いを指摘してはるんだけど、では、その44の音素を日本人がきちんと聞き分けることが出来ているかというところが気になる。よほど他言語に堪能な人じゃない限り聞き分けることなんて出来ないよね、実際。
(オルタナソウルエイリアンさんの管理人さんが聞き分けられているかどうかはともかくとして)これを読んだ音素を44も聞き分けられない人がこれを読んで「ああそうか、俺が英語のラップはかっこよいと感じるのに日本語のラップはかっこ悪く思えるのは、この音素の数の違いというのも大きく関係しているのだな」なーんていう風に納得してしまったとしたら、やはりそれはちょっと違うだろうと。


つーかさ、ラップだろうが歌だろうがかっこいいものもかっこ悪いものもあるし、歴史も浅く認知度もまだ低くまだ試行錯誤だって終わっていない「日本語ラップ」では「日本語ロック」に比べて打率が低いってこともそりゃあるだろうさ。
でもなあ、自分の感性に合わないものを一般論仕立て上げて否定するっていうの、そろそろやめにしませんか? こっちは日本語のHIPHOPを聞き始めてから、この手の論法はもうおなか一杯(笑)。
posted by 旅烏 at 22:32| Comment(24) | TrackBack(4) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
初めて反論を頂戴したので議論を深めるためにも私の意見を述べさせて下さい。

>同じ論法で「日本語は詩作に向いていない」とか
>「日本語は自由律俳句に向いていない」とか言えちゃうんだよ(笑)。

わたしは日本語は押韻に不向きであり、ラップはその押韻でリズムを作る文化だから、日本語はラップに不向きであるという結論を出しました。ここに一般の詩や自由律俳句にそのままこの論法を適用することはできないと思います。元々が舶来の文化に日本語が適応できるかという問題ですので。音として言葉に出す出さないもここでは重要です。

>よりにもよってイルマリとエミネムのフロウを比較したりすることを指すんだが(笑)。

これはおっしゃるとおりですね。日本人での最高峰ってのがわからなかったので…。「ザ・グレート・アマチュアリズム」の歌詞、見れるところないでしょうか。。。エミネムじゃない他の洋ラッパーとイルマリを比較しても歴然とした違いは出てくるとは思いますが。

>ラップだろうが歌だろうがかっこいいものもかっこ悪いものもあるし、歴史も浅く認知度もまだ低くまだ試行錯誤だって終わっていない「日本語ラップ」では「日本語ロック」に比べて打率が低いってこともそりゃあるだろうさ。

いや、私が言いたかったのは「日本語ラップが駄目」ということではなくて、「日本語はその構造上、ラップに不向き」ということなんです。そして現状としてその宿命を越えるような日本語ラップは存在してないんじゃないかと。将来の可能性までは否定してません。

>自分の感性に合わないものを一般論仕立て上げて否定するっていうの、そろそろやめにしませんか?

日本語ラップを一網打尽にするとか、そんな目的ではなくて、昔から自分が邦楽にパキパキカクカクしたぎこちなさ、流れの悪さを感じていた理由を単に突きとめたかったんです。中高の時代から英語の意味もわからないのに一定割合で洋楽へ流れる人がいるのは、敏感にその滑らかさの違いを感じているからではないかとも思ったり。44の音素をきちんと聞き分けられなくても、何かが聞こえているのは子供でも分かります。そのかすかな音が母音間での潤滑油的な役割を果たしていると私は思います。
Posted by 魂小僧 at 2005年06月15日 23:36
どうもご丁寧にありがとうございます。

まず、一般の詩や自由律俳句を声に出して読むというのは、珍しい行為ではないのではありませんか? 特に自由律俳句。


>エミネムじゃない他の洋ラッパーとイルマリを比較しても歴然とした違いは出てくるとは思いますが。


他の洋ラッパーに誰をチョイスするかにもよるでしょうが、そもそも押韻で評価されてるわけでもないイルマリを誰かと比べても仕方なかろう、というのが主旨です。
私はライムスターが大好きですのでライムスターをオススメしますが。



>日本語ラップを一網打尽にするとか、そんな目的ではなくて、昔から自分が邦楽にパキパキカクカクしたぎこちなさ、流れの悪さを感じていた理由を単に突きとめたかったんです。


その理由を「日本語はラップに向いているか否か」という一般的な命題について論じることで突き止めようとした、そのことを批判しています。
というか、私個人はかっこいい(実はこの言い方はあまり好きではないんですが)「日本語ラップ」の曲を複数知っていますので、私にとってはそれが既に魂小僧さんの掲げた「日本語はラップに向いていない」という一般的な命題への反証となっています。しかしながら、同じ曲を聞いても魂小僧さんが「やっぱりパキパキカクカクしている」と感じる可能性だって十分にあるわけで(というか、かなり可能性は高いのではないかと)、この時点でなんかもう訳がわかんなくなるわけです(笑)。
つまり「現在の日本語ラップでの抑揚のつけ方や押韻の仕方に私は魅力を感じないのだ」とやるべきところを「私が今の日本語ラップに魅力を感じないのは日本語がラップに向いていないからだ」とやってしまった。逆じゃありませんか? それが一般論だというのです。


音素の聞き分けに関しては魂小僧さんの考えを否定はしません(ただし肯定もしません。今の時点でこの考えを検証したようなデータを私は知りませんので)。指摘しているのは魂小僧さんの考えに対するカウンター的な視点(というか、検証する際に留意しなければならない問題点ですね)、及び検証されていない(と、私が思っている)考えを閲覧者に鵜呑みにされてしまう危険性です。
Posted by 旅烏 at 2005年06月16日 00:28
>一般の詩や自由律俳句を声に出して読むというのは、珍しい行為ではないのではありませんか?

もとを正せば、英語詩に比べると日本語詩は押韻がほとんど見られないし、俳句は言葉数でリズムを取っているのでこれも押韻はありません。だから日本語とラップの関係性とはまた別ではないかと思います。

>私個人はかっこいい(実はこの言い方はあまり好きではないんですが)「日本語ラップ」の曲を複数知っていますので、私にとってはそれが既に魂小僧さんの掲げた「日本語はラップに向いていない」という一般的な命題への反証となっています

ん〜〜。ぼくはその一般論について言いたかったんですよね。個別な論証をすべてに渡って行うことは不可能ですので個人的にカッコイイ曲があるとかそういうことは別としました。あくまで総体として見た場合の話です。

それからぼくが個人的に格好いいと思うものにしても英語風に巻き舌でライムしていたり、カタカナや英語を多用していたり、純粋に「日本語」と呼べるものは無いように思います。「日本語」の中にどこまでを含むかも問題でしょうが。

ちょっと行き違いがあるかもしれません。たしかにあのエントリを見ると「日本語ラップがすべてだめ」と言っているかのように誤解する人も多いでしょうが、ぼくが主張したかったのは「日本語は基本的にラップに適していない」ということのみです。「日本語ラップはありえない」とか「今の日本語ラップに魅力を感じない」などということが言いたかったわけではありません。微妙な差異かもしれませんが、おわかりいただけるでしょうか。
Posted by 魂小僧 at 2005年06月16日 01:53
出勤前ですので手短に。繰り返しになってしまいますが

>日本語ラップを一網打尽にするとか、そんな目的ではなくて、昔から自分が邦楽にパキパキカクカクしたぎこちなさ、流れの悪さを感じていた理由を単に突きとめたかったんです。


個人の感性の違いに還元できてしまう問題を一般論で語るのってどうなん? というのが一番言いたかったことなのですが、そこらへんはご理解いただけてますでしょうか。
Posted by 旅烏 at 2005年06月16日 11:00
なるほど。どこからすれ違ってたのかわかりました。

>個人の感性の違いに還元できてしまう問題

と断言されてますが、ぼくはまったくそう思わないんですよ。
日本語ラップが格好いいか格好悪いかはたしかに個人の主観ですが、日本語が英語(中国語や韓国語でもいいですが)と比較してラップに向いている言語か否かについては客観的な理屈づけが出来ると思うんです。そのさわりみたいなものを簡単にまとめたのがあのエントリだったわけで。ラップの善し悪しが巧みなライムと多様なフロウによって判別されるという至極一般的な仮定には基づいているので、この点についてまで疑問をはさまれると物別れに終わりますが。
極端なたとえ方をすれば英語はグランドピアノ、日本語は2オクターブしかない電子ピアノみたいなもんじゃないかと。電子ピアノは強弱など表現をつけにくい楽器でもあります。電子ピアノだけを使って面白い音楽はできるでしょうが、グランドピアノを使うよりずっと表現の幅が狭くなりますよね。
Posted by 魂小僧 at 2005年06月17日 04:02
追記:
日本語ラップや日本語歌謡のパキパキカクカクした感じという個人的主観のようなものも、日本語の音節がすべて開口音で構成されているという点などから学術的に理論づけることが可能だと思っています。誰か卒論か修論でやると面白いかも。音の波形を比べるなど物理学的手法からやってみるのもいいですね。人間の感性も意外と理屈に支配されているものです。
Posted by 魂小僧 at 2005年06月17日 04:08
なるほど、それならばもう少し先に話を進めて見ましょう。
魂小僧さんのやってらっしゃるのは仮説の構築であり、その検証ではないという点では同意していただけるのではないかと思いますが、私は今、その仮説が一人歩きする可能性を危惧しています。ぶっちゃけ、日本のHIPHOPも好んで聞いている身からすると、こういった仮説の一人歩きは迷惑以外の何物でもありませんから。
言語的な特徴を挙げてらっしゃいますが、学術的といっても学問も腐るほどございまして(笑)、ではその違いとして挙げられた特徴をきちんと認知することが出来ているかという受け手側の視点が少々欠けていらっしゃるように感じます。理論付けることとそれを検証することはまた別の事柄ですけども。
誰か卒論か修論でやれば面白いというのは同意です。例えば、音素数の異なる複数の言語(それまで聞いたことがないような言語が望ましいですね)を聞き比べてもらい、それぞれの言語から感じる「スムースさ」を評定してもらう、とか。人間の感性が何に影響されているかは、実のところ調べてみないとわからないものですので。
Posted by 旅烏 at 2005年06月17日 08:07
俺は日本語がラップに向いていないという
論に賛成。
 英語の音素数と日本語の音素数の違いから
日本語がラップに向いているか向いていないかを
判断するのはある意味正しいと思うよ?
 でなければわざわざ日本人ラッパーが日本語に
英語を織り交ぜて外人気取りで歌う理由をどう説明付ける?
 発音の全てが開口音で終わる、つまり母音中心の言語というのは
どうしても聞き手に安心感や安堵感のようなものを与えてしまう効果もあるそうなんだよね。
 日本語は100%この特性を持っている。
いわば「平和的」な言語なんだ。
 対する英語は相手に叩きつけたり、いきなり止めたりする「攻撃的」な「子音」中心の言語、
 つまりロックやヒップホップといった本来
「攻撃的」な音楽には向いている言語ともいえる。
 もともと攻撃的な音楽は日本語には向かないといって良い。もしも日本語でカッコいいロックとか、カッコいいヒップホップとかいうのがあったらまず英語やカタカナを織り交ぜている日本語からかけ離れていたり、早口で何を喋っているのか分からない歌ばかりでどうせなら全部英語で歌ってくれよというものばかりだ。
 「攻撃的」な音楽はもともと「平和的」な言語に向かないのは自明の理とも言える。
 逆に、「平和的」な「安心感」のある音楽に
日本語を乗せれば良い音楽になる可能性もあると思う。オレンジレンジの「花」とか、ドラゴンアッシュの歌とか・・(名前忘れた・・)
 だから日本人は「やさしいヒップホップ」を
目指していったほうが独自性がでるんじゃないかと思うね。
 
Posted by BJ at 2005年06月28日 17:15
俺は日本語がラップに向いていないという
論に賛成。
 英語の音素数と日本語の音素数の違いから
日本語がラップに向いているか向いていないかを
判断するのはある意味正しいと思うよ?
 でなければわざわざ日本人ラッパーが日本語に
英語を織り交ぜて外人気取りで歌う理由をどう説明付ける?
 発音の全てが開口音で終わる、つまり母音中心の言語というのは
どうしても聞き手に安心感や安堵感のようなものを与えてしまう効果もあるそうなんだよね。
 日本語は100%この特性を持っている。
いわば「平和的」な言語なんだ。
 対する英語は相手に叩きつけたり、いきなり止めたりする「攻撃的」な「子音」中心の言語、
 つまりロックやヒップホップといった本来
「攻撃的」な音楽には向いている言語ともいえる。
 もともと攻撃的な音楽は日本語には向かないといって良い。もしも日本語でカッコいいロックとか、カッコいいヒップホップとかいうのがあったらまず英語やカタカナを織り交ぜている日本語からかけ離れていたり、早口で何を喋っているのか分からない歌ばかりでどうせなら全部英語で歌ってくれよというものばかりだ。
 「攻撃的」な音楽はもともと「平和的」な言語に向かないのは自明の理とも言える。
 逆に、「平和的」な「安心感」のある音楽に
日本語を乗せれば良い音楽になる可能性もあると思う。オレンジレンジの「花」とか、ドラゴンアッシュの歌とか・・(名前忘れた・・)
 だから日本人は「やさしいヒップホップ」を
目指していったほうが独自性がでるんじゃないかと思うね。
Posted by BJ at 2005年06月28日 17:16
はあ。そうっすか。


> でなければわざわざ日本人ラッパーが日本語に
英語を織り交ぜて外人気取りで歌う理由をどう説明付ける?

まず、日本語でラップをするという行為自体が確立されてはおらず、試行錯誤している時期の音源を聞いてBJさんがそのような印象を持っているという可能性が一つ。
今は変わってきつつあるのかもしれませんが、HIPHOPを聴く人というのはアメリカのHIPHOPに親しんでいる人が多く、一部の英語の決まり文句はそのまま外来語のように定着しています(Throw your hands upとかRepresentとかHardcoreとか)。それらが用いられているのを聞いてBJさんがそのような印象を持っているという可能性が一つ。
一部には他のラッパーとの差別化を図るため、意図的に英語表現を積極的に織り込んでいくスタイルをとっている人もいます(スフィア・オブ・インフルエンスとかデヴラージあたりが有名ですかね)。そういった人の曲が強く印象に残っているという可能性が一つ。
今思いつくのはそんなところですかね。

失礼ながら、「攻撃的」「平和的」のくだりは馬鹿らしくて真面目に論じたくなくなってきます。あんたなあ、攻撃的な日本語の曲や平和的な英語の曲がいったいいくつあると思ってんだ。キング牧師の演説にも攻撃性を感じるクチかい。
大体が「攻撃的」「平和的」という概念自体が主観的なものであって議論に乗りにくい代物なんだから、真面目に話す気があるんだったら、まずはあなたが「攻撃的」「平和的」というのをどういう意味で用いているのか定義しておくれ。一般的な意味じゃなくて、この文脈上だけにおける意味で構わないから。

Posted by 旅烏 at 2005年06月28日 20:05
頭にきていたので二つほど書き忘れ。
まずひとつ、「正しいと思うこと」と「本当に正しいこと」の間には深くて暗い川があるという当たり前のことをきちんと認識してください。

もうひとつ、今回の騒動でいくつものサイトが「釣られ」たわけなんですけど、その中の一つニーツオルグさんには目を通しておくことをオススメします。
http://www.neats.org/
さらにいうと、そのニーツオルグさんで言及されている音韻的ラップの世界というサイトも併せてどうぞ。
http://www.people.umass.edu/kawahara/hiphop2.html
Posted by 旅烏 at 2005年06月28日 20:24
ども、ページ紹介していただいた、音韻的ラップのページの作者です。アメリカで言語学を研究している院生です。遅ればせながら、議論に参加させていただきますと(専門の言語学の部分に限らせていただきます)。まず、

>日本語=母音5+子音20=音素25
>英語=母音20+子音24=音素44

まず英語に母音は20個もありません。基本的には10数個かな(子音の数は数えるの面倒だからあってるとします)。さらに、足し算するのはおかしいですよね?だって、韻というものが子音と母音の組み合わせであるならば、その組み合わせを考えるべきです(組み合わせは掛け算で計算しましょう)。っていうことは、英語と日本語の差は広がるばかりなのでしょうか?

私はそうは考えません。なぜなら、英語の韻は「母音と子音」の組み合わせであり、しかも、「子音」の部分はほぼ同一でなければなりませんHoltmanという人が博士論文で書いてますが、子音があまりに違うと、韻として認められないということになってます。しかし、私の研究では、日本語のラップでは、「子音と母音」の組み合わせで韻が作られ(英語と順番が違う)、「子音」の部分は、かなり違った音でも韻を踏めます(その中に傾向があることを上で紹介していただいたページで解説してますが)。というわけで、音の組み合わせによる制約という面では、英語と日本語では大差はないのではないかと思います。それどころか、日本語の韻には長さの制約がありません。英語の韻は基本的にはストレスのある音節にかぎられます。よって、可能性的には日本語のほうが広いのではないかと。

>一方、英語は1つの母音に複数の子音がつくこ
>とが可能であり、その音節数は3000以上に
>及びます

これは正しいのですが、英語では、母音の前の子音は無視されるので、それを差し引かなければなりませんね。

>子音は1拍(1音)として機能する母音の間で
>潤滑油のような役割を果たし、言葉のデリバリ
>ーをスムーズするので英語は日本語よりずっと
>滑らか聞こえることも大きな特徴のひとつです。


音声学的にどんなことを指してるのかいまいち理解しかねますが、脳神経学的にみても、子音ー母音ー子音ー母音という繰り返しが、一番脳に対しては認知されやすいということが分かってますので、英語のほうが「なめらか」に聞こえるっていうのは、ちょっと疑問が残りますね。むしろ日本語のほうが滑らかに脳に入っていくはずです。

>英語を母国語とする人々はどれだけ巧みに韻を
>踏み言葉のリズムを生み出せるかを1つの形式
>として、英詩や英文学を発展させてきました。
>一方、日本語で書かれる詩は「五七五」のよう
>に「言葉の数」によってリズムを生み出すこす
>ことにより、音素や音節が少ないというデメリ
>ットを補ってきました。日本語がライムに不向
>きであるということはすでに歴史が証明してい
>たと言ってもいいかもしれません。

いやいや、過去の研究で日本語の詩も、英語の詩も、韻脚(metrical foot)という単位を使っているということが明らかになってます。なので、この議論はちょっとおかしいですね。

>his」と「mom's」のようにリエゾンで繋がった
>複数の単語同士で押韻するという日本語ではあ
>りえないテクニックも隠されています

とんでもないですよ。「リエゾン」の意味がちょっと言語学で使われる意味と違うので、誤解してるかもしれませんが、複数の単語で韻を踏む(mosaic rhymeといわれる)のは、日本語のほうがむしろ多いですよ。

いいすかって
みっつかって
きいつかって

って韻がありますが(Flick)、全部複数の単語を含んでますよね。

長々と失礼しました。ただ、おもしろい議論なので首をつっこんでみました。






Posted by 音韻的ラップの作者 at 2005年07月15日 06:41
ども、ページ紹介していただいた、音韻的ラップのページの作者です。アメリカで言語学を研究している院生です。遅ればせながら、議論に参加させていただきますと(専門の言語学の部分に限らせていただきます)。まず、

>日本語=母音5+子音20=音素25
>英語=母音20+子音24=音素44

まず英語に母音は20個もありません。基本的には10数個かな(子音の数は数えるの面倒だからあってるとします)。さらに、足し算するのはおかしいですよね?だって、韻というものが子音と母音の組み合わせであるならば、その組み合わせを考えるべきです(組み合わせは掛け算で計算しましょう)。っていうことは、英語と日本語の差は広がるばかりなのでしょうか?

私はそうは考えません。なぜなら、英語の韻は「母音と子音」の組み合わせであり、しかも、「子音」の部分はほぼ同一でなければなりませんHoltmanという人が博士論文で書いてますが、子音があまりに違うと、韻として認められないということになってます。しかし、私の研究では、日本語のラップでは、「子音と母音」の組み合わせで韻が作られ(英語と順番が違う)、「子音」の部分は、かなり違った音でも韻を踏めます(その中に傾向があることを上で紹介していただいたページで解説してますが)。というわけで、音の組み合わせによる制約という面では、英語と日本語では大差はないのではないかと思います。それどころか、日本語の韻には長さの制約がありません。英語の韻は基本的にはストレスのある音節にかぎられます。よって、可能性的には日本語のほうが広いのではないかと。

>一方、英語は1つの母音に複数の子音がつくこ
>とが可能であり、その音節数は3000以上に
>及びます

これは正しいのですが、英語では、母音の前の子音は無視されるので、それを差し引かなければなりませんね。

>子音は1拍(1音)として機能する母音の間で
>潤滑油のような役割を果たし、言葉のデリバリ
>ーをスムーズするので英語は日本語よりずっと
>滑らか聞こえることも大きな特徴のひとつです。


音声学的にどんなことを指してるのかいまいち理解しかねますが、脳神経学的にみても、子音ー母音ー子音ー母音という繰り返しが、一番脳に対しては認知されやすいということが分かってますので、英語のほうが「なめらか」に聞こえるっていうのは、ちょっと疑問が残りますね。むしろ日本語のほうが滑らかに脳に入っていくはずです。

>英語を母国語とする人々はどれだけ巧みに韻を
>踏み言葉のリズムを生み出せるかを1つの形式
>として、英詩や英文学を発展させてきました。
>一方、日本語で書かれる詩は「五七五」のよう
>に「言葉の数」によってリズムを生み出すこす
>ことにより、音素や音節が少ないというデメリ
>ットを補ってきました。日本語がライムに不向
>きであるということはすでに歴史が証明してい
>たと言ってもいいかもしれません。

いやいや、過去の研究で日本語の詩も、英語の詩も、韻脚(metrical foot)という単位を使っているということが明らかになってます。なので、この議論はちょっとおかしいですね。

>his」と「mom's」のようにリエゾンで繋がった
>複数の単語同士で押韻するという日本語ではあ
>りえないテクニックも隠されています

とんでもないですよ。「リエゾン」の意味がちょっと言語学で使われる意味と違うので、誤解してるかもしれませんが、複数の単語で韻を踏む(mosaic rhymeといわれる)のは、日本語のほうがむしろ多いですよ。

いいすかって
みっつかって
きいつかって

って韻がありますが(Flick)、全部複数の単語を含んでますよね。

長々と失礼しました。ただ、おもしろい議論なので首をつっこんでみました。






Posted by 音韻的ラップの作者 at 2005年07月15日 06:41
コメントありがとうございます。言語学はからっきしなもので、とても面白く読ませていただきました。
子音ー母音ー子音ー母音の繰り返しが脳には認知されやすいってのも面白いですね。現在使われている言語が必ずしもそうはなっていないんだろうなあというのも、また面白い。
人類が言語を使い始めたばかりの頃は、もしかすると「子音ー母音ー子音−母音」という特徴が今よりも顕著に見られたのかなあ、などとワクワクしてきますね(笑)。
Posted by 旅烏 at 2005年07月16日 06:46
>人類が言語を使い始めたばかりの頃は、もしか
>すると「子音ー母音ー子音−母音」という特・
>が今よりも顕著に見られたのかなあ、

言語の発展については、わかってないことは多いのですが、言語の習得に関しては多くの観察がなされていて、英語を習得する子供たちも、始めは「子音ー母音ー子音−母音」のような形から習得してくっていうことが分かっています。spoonがbuniって発音されたりするような現他ですね。ラップとは全く関係ない話になってしまいましたが…
Posted by 音韻的ラップの作者 at 2005年07月19日 08:05
日本語でRAPする。ってのは凄く新鮮です。
RAPは韻を踏んだ文章。韻文で書かれていると言うのは良く知られてます。日本語でRAPする事。日本語RAPに対する批判が有るのは悲しい気がします。
出来ないと考えられていた事を現実化する。これは凄いと思います。HIPHOPが日本に入って来て、沢山のファンが生まれました。その中から、日本語でRAPに挑戦する人達が出て来たのは素晴らしい出来事だと思います。日本語で押韻しても全然違和感無いです。言葉は生きてますから、日本語で母音と発音合わせて、文章も考えて組み立てれば、ちゃんと日本語RAPじゃないですか?実際、ケツメイシや我利屋、ジブラ、ソウルスクリーム等など、沢山の日本語ラッパーがいますし、聞いてて不自然に聞こえない。なぜでしょう?結局、日本語RAPに批判的な人のコメントって、その人自身が日本語RAPが嫌いなだけです。
言葉は自由です。無限の可能性が有るにもかかわらず、否定してるんです。女子高生の携帯言葉を否定します?私には彼女達の言葉は難しいから?ですが、
日本語には変わりない。RAPは音楽であって、文学じゃない。日本の歌はOKでRAPはNGなんですか?もう少し日本語RAPの押韻、韻文を良く読んでから批判してください。よろしく。
Posted by 通行人 at 2006年02月01日 20:22
失礼します。

GM YOSHI feat.Rhymester - リズム刻む文学

失礼しました。
Posted by e at 2007年03月12日 00:56
「もってけ!セーラーふく」が正に日本語による日本語のためのラップだという話もありますね。

個人的には「押韻」などを守らなきゃならないのがラップ文化なのか、と思います。そういうのを破壊するのがラップではないのか、と。
日本人のラッパーって皆、本場英語のラップばかりを聞くから「ラップってこういうもの」という思い込みがあるのだと思います。ゆえに歌うラップも日本語で歌う英語のラップから脱却できない。
どうせならラップそのものを壊してしまおうと考えてしまえば良いのに。
Posted by 時見鳥 at 2007年07月11日 01:27
mesocardium actiniarian copperleaf dermoskeleton filet tragedize desulphuration droud
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万来堂日記
Posted by Nicolas Pate at 2007年10月27日 00:10
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万来堂日記
Posted by Kimberly Murphy at 2007年10月29日 03:25
何が、日本語でラップ?おまえらのはどどいつだろ笑。演歌を英語で歌ったら演歌じゃないんダヨ。ラップを日本語で歌っても…、日本のサランラップでアメリカ、ヨーロッパで売れてる奴はいるの??
Posted by ははは at 2009年06月09日 13:12
水着 ヴィクトリアシークレット
Posted by 水着 ビクトリア at 2013年08月08日 06:05
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Posted by 時計 高級 at 2013年08月10日 18:19
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[ヲチ]「日本語はラップに向かない」??ハア?(AA略
Excerpt: 「オルタナソウルエイリアン」なるサイトに釣られてみる。 ちなみに、音楽的バックボーンの差異は「じゃーおまえこれさいこーやぞーしっとんのかー」という小学生的印象論に陥るので論に用いない。(ただ、批判す..
Weblog: 403 Forbidden
Tracked: 2005-06-24 14:53

日本語ラップ問題と音節構造
Excerpt:  最近、「日本語はラップに向いていない」という話題が盛り上がっているようなので遅ればせながら。確かに、日本語の音節構造はあまりラップ向きではないという印象はわたしも持っている。ただし、それは日本語ラッ..
Weblog: 絵文録ことのは
Tracked: 2005-06-29 07:24

日本語ラップ問題と音節構造
Excerpt:  最近、「日本語はラップに向いていない」という話題が盛り上がっているようなので遅ればせながら。確かに、日本語の音節構造はあまりラップ向きではないという印象はわたしも持っている。ただし、それは日本語ラッ..
Weblog: 絵文録ことのは
Tracked: 2005-06-29 07:24

せみ
Excerpt: ケータイにともだちから夏の句が届いた。お互い俳句はまったく素人。でも、「キンチョーの夏、日本の夏」みたいに、日本的なおもむきがあって、いいんだなぁ。なので、紹介します。(以下無断転載、ごめんちゃびん)..
Weblog: blog::日和見生活
Tracked: 2005-08-29 03:37
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