まあ、あれだ、リスナーから置いてけぼりをくらいそうなことに気がつきました、といった内容に読める。
「CCCDが一定の効果を上げたから」というのは、まあ、「CCCDって、結局意味がなかったです」ともいえないから、ご愛嬌だな(笑)。文中でも触れられている「ファイル交換ソフトの利用実態調査」ってのは、データの取得方法がいい加減すぎてお話にならない。
個人的には、avexがリリースする楽曲の多くにあまり魅力を感じないので、あまり影響がなかったりする。
もうひとつ、文化庁の吉川課長が、また醜態を晒している。
特に呆れたのが、洋楽が止まるのではという懸念に対する返答。
「具体的にはこれから税関と話し合う予定だが……」とか書いてある。
この発言がなされたフォーラムは、9月17日開催されたもの。
法律が可決されたのが6月初旬。
丸三ヶ月間、貴様いったい
何やってやがった。
予想はしていたことだけれど、先日送った「いつごろガイドラインとか明らかにするの?」という文化庁への問い合わせメールには、返答なし。
追記:毎日新聞記事より。ソニーもLGCD取りやめの方向で検討とのこと。
私の好物であるHIPHOPの場合、US盤が購入できることの多い洋楽よりも日本のアーティストの方がavex傘下Cutting EdgeやSMEによるCCCD化の影響を被っていたりする。
図らずして、CCCDへの反発を度々表明してきたRhymesterの宇多丸師匠が「ザ・グレートアマチュアリズム」でキックしていた通りになった。
つまり、お偉いさんのビジネスセンスなんざ役に立たず、アーティストの勘の方がシーンの行く末をきちんと指し示していたわけだ。



老害がいなくなるだけで、こんなに世の中は変わる。
野球のほうも1人の老害が辞任を表明しましたが
とっくに辞任したはずの大老害が、まだまだ裏でこそこそ粘ってますね。
いつまで粘れるのかな。
NHKの老害も失脚しましたが、今年はこういう話が多いですね。
お次は文化庁の吉川課長あたりに失脚していただきたいものです。