2003年09月21日

幕間

ご存知の方もいらっしゃると思うけれでも、私、橘いずみさんのファンである。
「女尾崎」などといわれて「ちがうんじゃー!」と心の中で絶叫していたりしたものだが(笑)
人生のところどころで、妙に歌詞が自分と重なって思えたりすることもよくある話で。
最近、なんか重なってきちゃうのが「にらめっこしましょ」という曲。95年のアルバム「十字架とコイン」に収録されている。
その中にこんな一節があったりして。

「夢からさめても
お願い シャツを着ないでね
夜をひとつちょうだい
すぐに飲み込んであげるから」

この曲を聴いたのは大学2年生のとき。
28歳の今、それが身に染みたりする。
この部分が誰かに向けられたものなんだろうな、というところまで、ようやく頭が回るようになってきたわけで。
あなたの夜を飲み込めるのなら、それが私の喜びであるわけで。
だから、もっと私に夜を。
謝ったりしないでいいから。


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posted by 旅烏 at 23:46 | TrackBack(0) | 幕間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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