2004年09月19日

私はチキンである

メールboxを見てみるに、私のメールアドレスで出会い系サイトに登録した人がいるらしい。
うーむ。
私はチキンなので、出会い系にはおっかなくて手が出せません。
美人局恐い、病気恐い、ウイルス恐い。ブルブルブルブル……。
posted by 旅烏 at 00:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月18日

読売新聞の馬鹿さ加減とトミーズ雅さんの達見

On The Roadさんで、読売新聞の社説を取り上げている。プロ野球のストについてのものなのだが、開いた口が塞がらない。
社説というのは、その新聞社全体としての考えを表明するためのものだ。と、いうことは、読売新聞の社員には馬鹿がそろっていると判断してもよろしかろう。
ストはファンへの裏切り行為だと?
とてつもない数のファンが今回のストを支持しているという事実は無視して、球団側の言い分をオウムのように繰り返しているのだから、実にエコ志向というか、考える手間を最小限に抑えた、地球に優しい社説となっている。
考えることを放棄した新聞など、滅んでしまえ。


さきほど、関西ローカルのバラエティ番組「せやねん」で、トミーズの雅さんが、こんなことを言っていた。
曰く、「今までになくなったスポーツはいくつもある。ボーリングやキックボクシングも昔は毎週見れていた。プロレスもゴールデンタイムでやっていた。
なぜ、野球だけはなくならないという発想が出来るのか?」
まったくだ。
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古田の男泣き

プロ野球はスト突入が決まったようですが、みなさん、古田選手会長が出演した「すぽると」は見ましたか?
ファンからの激励のFAXが読み上げられるのを聞いて、古田、思わず男泣きですよ。
テレゴングでもストに賛成か反対か意見募集していたのですが、スト賛成36万に対して、スト反対1万6000。もちろん、少数意見だからといってスト反対の声を無視するべきではありませんが、やっぱり、賛成する人が多いんだなあ。
古田は偉大だ、本当。
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2004年09月16日

残業

ゲーム屋のみなさまにおかれましては、ポケモン残業お疲れ様です。
明日の売上に期待しつつ、短い休息をとるといたしましょう。


私も、明日は早番なので、もう寝ます。



つまり、明日はポケモンエメラルドの発売日なのね。
合言葉は「売上で喜べ。粗利は見るな」。
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2004年09月12日

いかにして買取を断ったか

今日も今日とて新古書店店員である不肖旅烏。
本日は買取がとても多く、忙しい一日。
ふと横に目をやると、パートさんが、あるお客さんの持ち込んできた本を前に、なにやら難しそうな顔をしている。
どうしたのかと聞いてみると、このお客さん、昼間にも来た気がするとのこと。顔と、商品を入れてきた鞄に覚えがあるというのですよ。
持ってきたラインナップを見てみると、高価買取中の小説ばかり。ハリーポッターの最新刊やら「空中ブランコ」やら「冬のソナタ」の小説版やら、まあそこら辺のやつがごっそり。
これは露骨に怪しい。
昼間の記録をチェックしてみると、同一人物と思われるお客さんとラインナップが8割がた重なっている。益々怪しい。
査定が終わったら呼び出すために、お客さんの名前を記入してもらっているのだけれど、昼間と名前が違うのに筆跡はそっくり。
おまけに、自分の名前を書くのに何回も間違えていたという。どちらか片方、あるいは両方が偽名なのだろうか?
とにかく、これ以上ないくらいに怪しい。
でもねえ、同一人物であることを証明は出来ないわけですよ。指紋が取れるわけでも、筆跡鑑定が出来るわけでも、詳細な映像が残してあるわけでもなし。
それで、どのようにしたかというと……


……いや、普通に買い取るようにして、買取承諾書に必要事項を記入してもらったわけです。
で、いかにも「ああ、うっかり忘れていた」という風を装って、免許証等の身分証の提示をお願いする、と。
予想通り、向こうは「持ってきていない」と言うわけです。
ここで身分証の不提示を理由に買取をお断りしても良かったわけですが、一箇所ボロが出たので追い討ちをかけてみました。


お客様、昼間にこられたこちらのお客様と同じ電話番号を書かれていますけど、お知り合いか何かですか?


お客さん曰く「言付かって来ているので」だそうで、まあ、良く考えるとその言い分も妙なわけですが(笑)、「同一人物から同じ商品を買い取ることは出来ません」とお断りしました。
店長に報告した結果、そのお客さんからの買取は、以後、全部お断りすることと相成ったわけですが。
これでまた店に顔を出すようなら、余程気が回らない人なんだろうなあ(笑)。


これも、パートさんがそのお客さんを覚えていたから出来たことで、怪しげな商品ってラインナップや汚れ方でわかるものだし、そういう買取は記録を残してあるものです。
そういった「要注意」情報を、系列の店で共有するというのも良くある話で。
要するにこの文章で何を言いたいかというと、「今日は疲れたけど、あれはスッとしたなあ」と(笑)。
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2004年09月07日

ノンゼロサム 或いは三方一両損

こちらのニュースをご覧あれ。
プロ野球選手会が、オーナー会議にてオリックス・近鉄の合併が承認されたらストを決行するってのを決定したってのは、ニュースでも報道されましたが、それに対する現時点での対応がこれだ。
簡単にまとめると、球団側がいうには
「ストを回避すべく、選手会と話し合いを持ちたい。でも、ストを決行したら損害賠償を請求するからね


うむ。
私は、今回の騒動に嫌気が差して、プロ野球なんざチェックしなくなって久しい人間なんだが(こんなときに限って、中日が首位というのが恨めしい)、考え得る限り、これが最悪の対応であるというのはよくわかる。
そもそもが、通常の労使交渉じゃないんだから。労働者と雇用者だけじゃない、ファンの目というものを考える視点が、完全に欠落している。
通常の交渉だったら、損害賠償の請求というカードをちらつかせつつ、交渉しようとするのは効果的な手段なんだろう。
が、それを見ているファンはどう思うか、だ。
ファンがとる対応というのは、いくつか考えられるだろ
うけど

1)選手会側を支持する
2)球団側を支持する
3)静観する
4)プロ野球から離れる

ってなところか。
私は、「たかが選手」発言の段階で、(4)を選択した。いちばん多いのは(3)だろうけど。


もう、端から見ていて、痛いくらいに明らかなのが、このままでは、誰も得をしないということ。

合併承認→スト決行→合併→ファン減少

これが最悪のシナリオだけれども、どこかで誰かが折れないと、こうなる。
ファンが折れる、というのはありえない。そもそも、みんなバラバラなんだから。
選手会が折れる、というのも、うまくない。選手会を支持しているファンも多いわけで(また、そういったファンはプロ野球に強い関心を持つ、いわば「上客」となりえる層であることも重要か)、選手会側が折れるということは、そういったヘビーなファンが、プロ野球から離れることに直結する。
実は、もう選択肢は球団側しかもっていないんだ。球団側が折れるか折れないか。
しかし、球団の多くはストが決行されたら、損害賠償を請求するといっている。
ああ、もう、考え得る限り最悪ですとも。よりにもよって、選手会と、それを支持しているファン層に喧嘩を売りやがった。
こうなったら、どっちに転んでも、衰退の道しか残っていない。合併が承認される限りは。


広島は、今日の会議で唯一、合併を承認せず棄権したそうで。
広島ファンは幸せだよ。
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2004年09月06日

地震、強かったっすな。

地震、結構強かったっすな。
8時ごろの地震は、体感的にはたいしたことなかったのだけれど、夜中の12時ごろのは結構強く、なおかつ長かった。
そのとき、私は店の閉店作業のためカウンター内にいたのだけれど、手近に、いかにも私の方に倒れてきたがっていそうな棚が二つほどあったので、それを抑えつつ踏ん張っておりました。
店に被害らしい被害はなかったですが、それでも一部商品は床に落下。閉店直前で、お客さんがいなかったのは幸いでした。
地震の十分後くらいに、店長から店に電話。大丈夫か心配なら、もうちょっと素早く動こうぜ(笑)。
神戸や淡路では、肝を冷やされた方も多かったのではないかと推測いたしますが。
posted by 旅烏 at 04:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

We're The Robots♪

タイトルは「ドモアリガト。ミスターロボット♪」でも可。


映画「アイ・ロボット」のコマーシャルを見るたびに、腹を切ってアシモフに詫びろと言いたくなるのは、私だけでありましょうか?
とりあえず、主演ウィル・スミス(いや、フレッシュ・プリンス)の介錯は、DJ ジャジー・ジェフにやってもらおう。元相棒のよしみで、もうすぱっと行っちゃってください。
ロボットの反乱なんていう、古臭いテーマの話をつくりたいんだったら、せめてルーディ・ラッカーの「ソフトウェア」の映画化にでもしてあげればよかったのに。そうすりゃ、ラッカーの生活の足しにもなるだろうし。
単純にアシモフの作品の映画化ってわけでもないようだけれど、だったら“I,Robot”ってタイトルはないわなあ。
タイトルだけで言えば、「世界の中心で愛を叫ぶ」よりも質が悪いのではなかろうかと(笑)。



そういや、ディックの「暗闇のスキャナー」の映画化なんて話も、結構前に聞いた覚えがあるんだけれど、どうなったんだろう?
同じディックなら、是非「ヴァリス」の映画化無理無理無理絶対無理、ていうか、誰も見ないだろ、それ。
というか、最近の日本SFだと、アニメ化したら面白そうな作品ってのが、結構あったりするので、誰かやってくんねえかな。
posted by 旅烏 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月04日

10年前の自分への手紙

よお。確か、大学1年生のはずだな。夏休みは満喫したか?
まあ、あれだ。10年後も大過なくやってるよ。
古本屋を回って絶版文庫を漁り、HIPHOPに興味を持ち出してるはずだな。
その嗅覚は間違ってない。どんどん読んで、じゃんじゃん聴いてくれ。10年後の今も、その本や曲が、かけがえのない財産になってるから。
あと、もうちょっと専門書も読んでおけ。大丈夫、確かに眠くはなるけど、案外面白いもんだ。手始めに、お前んとこの教授連中の本でも読んどけや。幸いにして、面白い本が書ける人たちだから(つっても、お前の専攻だと、書いてるの二人だけだけどさ)。
あとな、そのままでいても、かけがえのない友達はできるからな。そこらへん、そんなに焦るな。まあ、その時期の焦燥感ってのは仕様みたいなもんだけど、もっとゆっくり構えてろや。
酒、強くないのはわかってるけど、飲み会には顔を出すようにな。その方がなにかと楽しめる。だれもお前を置いてけぼりになんかしないから、焦んなって。

それと、奥手なのはわかってるが、言っても言わなくてももてないのには変わりがない。振られてナンボで、どんどん行っとけ。振られなかったら儲け物だ。

あと、昔から写真とかあまり撮っていないと思うが、もう、じゃんじゃん撮っておけ。
これはお前のためじゃなくて、俺のためだけどな。当時の写真が少なくて困る(笑)。
凍結した通りとか、並木のプラタナスの饐えた匂いとか、門の前のローソンでかかってたミスチルとか、ロッジのチキンカツとか、八珍柿とか、ブックスザウルスとか、生協の書店とか、第三学食とか、平日昼間のシネウインドとか、終電前のゲーセンとか、全部、頭の中に叩き込め。
そこには、もう帰れないからな。その居心地のいい空間は、今しか存在しない。当たり前だけどな。

将来のことなんて漠然としか考えていないだろうが、聴いて驚け、ずっと新潟で暮らしていたお前が、今では関西の住人だ。人生、何がどうなるかわからんもんだな。
お前の就職先は転勤が多い。転勤先で、いろんなかけがえのない人たちと出会う。で、転勤が多いから、その友人たちと離れてしまうんだけど、それでもその人たちは、お前のかけがえのない人たちで居続ける。大事にな。
そんな中に、Kって奴がいる。お前より2歳年下で、お前とは対極にいる優男だ。
そいつとは大の友人になるから、もう、これ以上ないくらいに、もう嫌になるくらいに、色んなことを、たくさん話しておけ。会話だ、キャッチボールだ。
俺は、それが足りなかったおかげで、そいつとは(多分)一生、話すことが出来なくなっちまった。でも、もっともっとたくさん話しておけば、ああいうことは起きずに済んだかもしれない。だから、たくさんたくさん話しておいてくれ。お願いだから。

まあ、お願いといったら、そんなところか。
ちなみに、社会人になってからもお前はもてない。
けどまあ、大事な人には出会えるから、安心しておけ。
うん、そんなところかな。
じゃあ、体には気をつけて。ひねくれるのも程々にな。素直な方が、なにかと人生楽だし、楽しい。
それでは、また10年後にでも。
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2004年09月01日

華氏911見てきたっす

華氏911見てきたっす。
なんか、客層がバラエティに富んでいた感じ。学生から老夫婦、白人の人や黒人の人、あそこまでいろんな年齢や人種の人と一緒に映画を見たのは初めてかも。

純粋に映画として見たら、前作の「ボウリング・フォー・コロンバイン」の方が面白かったかな、と思いますわ。なんか、華氏911はニュースの羅列に終始してしまったような印象がありますな。
とはいえ、笑いあり、涙あり、ショッキングさありで、良質なエンターテイメントとなりえているとも思うんですが。

しかしこれって、言わばVJマイケル・ムーアによるニュース映像のメガミックスなんですな。
したがって、なんだか「華氏911は目新しいことを言っているわけではない」ってな批判があるそうなんですが、そりゃ当たり前だろ、と。メガミックスなんだから。

しかし、片や日本の保守。片やアメリカのリベラルで、方向性はまるっきり逆なんですが、どうもゴーマニズム宣言がダブって見えるんだよなあ(笑)。方法論的には似たところにいるんじゃないでしょうか。両者とも、事実の検討をしているように見えて、実は目一杯自分の主張をしているあたりや、それをエンターテイメントにしようとしているあたりが。
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2004年08月31日

華氏451度

華氏911を見に行こうと思いつつ、今日も貴重な休日が終わってしまったわけですが、そのタイトルの元ともなったブラッドベリの「華氏451度」を、ちょっと前に読み終わりまして。
なんかあれだ、警句の塊のような作品だな。
ちょっといくつか引用してみましょうか。全てハヤカワ文庫NV「華氏451度」(宇野利泰 訳)によります。


それが二十世紀になるとカメラのうごきがすばやいものになる。本だって、それにつれて短縮され、どれもこれも簡約版。ダイジェストとタブロイド版ばかり。すべては煮つまって、ギャグの一句になり、かんたんに結末に達する


ダイジェスト版のダイジェスト版、そのまた、ダイジェスト版。政治問題? そんなものは一段でよかろう。二行もあればたくさんかな。なんなら、見出しだけにしておくか。どうせ、みんな、消えてなくなることだ! 人間の思考なんて、出版業界、映画界、放送業界――そんな社会のあやつる手のままにふりまわされる。不必要なもの、時間つぶしの存在は、遠心力ではねとばされてしまうのが運命なんだ!


いよいよ数すくなくなった少数派には、自分たちのことを自分たちで処理してもらわなければならぬ。つまらんことを考える著者には、タイプライターをしまいこんでもらう。そして、事実、そういうことになった。雑誌はヴァニラ・タピオカのみごとな混ぜあわせになり、書籍は、気障な批評家どものことばを借りれば、皿を洗った汚れ水みたいなものになった。これもやはり、批評家連中のことばだが、本が売れなくなったのに、なんらふしぎはないんだ。もっとも、大衆は自分たちの好きなものを知っているから、陽気に立ちまわりながら、漫画本だけはのこしておく。立体的《性》雑誌はもちろんのこる。


これはけっして、政府が命令を下したわけじゃないんだぜ。布告もしなければ、命令もしない。検閲制度があったわけでもない。はじめから、そんな工作はなにひとつしなかった! 工業技術の発達、大衆の啓蒙、それに、少数派への強要と、以上の三者を有効に使って、このトリックをやってのけたのだ。今日となっては、むしろかれらに感謝しなければならない。おかげできみたちは、このように幸福でいられるんだ。連続漫画は見られるし、古い時代の懺悔録と業界新聞にだけはこと欠かない



「華氏451度」は、書物を所持することすら違法になってしまったディストピアを舞台に、違法な書物を焼く焚書官(Fire man)を主人公に据えたSF文学の傑作のひとつ。
ブラッドベリはこれを1953年に書いていた。すごいね。
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2004年08月19日

デューク東郷でもない

引越しも無事終わりまして、まあ、新居は快適なのですが。
越して二日目にしてゴキブリが2匹ってのはいただけねえな。
泡で固めようとしたけれども、私は次元でものび太でもないので一発でしとめることが出来ず、アメリカのようにあちこちに泡を誤爆しまくったわけですが。
凸凹の壁紙に張り付いた泡は、はがすのになかなか苦労するわけで。
ゴキブリを退治するのにも、狙撃の腕を磨かなければいけない世の中ですよ。
関係ないが、ゴキブリ退治中のBGMはMeshell Ndegeocelloでした。グルーヴ感に秀でたゴキブリ。
そんなこんなで、明日から研修とやらにいってきます。私が留守の間に、オリンピックで感動的なシーンがありませんように。
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ウチの店のCDのラインナップ

ウチの店は中古CDと新作CD、両方とも取り扱っているんですわ。
で、先日、CDの棚卸をやったんですがね。ところどころ陳列が乱れておりまして、今日はお客さんも少なかったので、棚の整理をしたんですよね。

うむ。
中古の「せ」の棚に千年コメッツが何枚もささっていたり、新品の「ら行」の棚にロリータ18号しかささっていない様な棚は、愉快だけれど売上的に大丈夫なのだろうか?
個人的には、チャカ・カーンとジャングル・ブラザーズが、邦楽中古の棚にさしてあったことに、憂慮の念を禁じえないのですが。
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2004年08月16日

俺が引越しの前日だというのに朝の9時過ぎまで働いていた件について

棚卸なんて嫌いだ。


あと、ウチの店から鬼束ちひろのシングルコレクションを盗んでいった奴は、今までの人生をなかったことにしてやる
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2004年08月12日

俺と島谷ひとみが呪われている件について

勤務先の店では、まあありがちですが、有線をBGMとしてかけておりまして、で、自動的にそこに店のCMが割り込んでくるようなシステムとなっております。


関係ありませんが、島谷ひとみの新曲、アンジェラスだかアンギラスだか言う曲、結構好きです。
ラテン歌謡曲な感じ(誉め言葉)、サビの強引なメロディー(誉め言葉)、ペナッペナな感じのリリック(誉め言葉)。
まあ、シングルを買うほどかというと、そこまでではないんですが。


で、有線では最近のヒット曲がかかるわけで、アンギラスだかアジャコングだかもかかるわけです。
で、自動的に自社CMが挿入されます。
またこれが、測ったようにアンギラスだか宍戸江利花だかのサビの直前でCMが入るわけです。
CMが終わる頃には、もうリング上で勝負はついており、いつも必殺のバックハンドブローを見損ねてしまうわけです。
俺と島谷ひとみとアジャコングと、ついでに紅夜叉は呪われているに違いありません。
そういやこの曲、犬夜叉のオープニングだった気がする。
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2004年08月10日

そういうものだ。

全世界で最高の作家の一人であるカート・ヴォネガットが、こんなコラムを発表したそうだ(暗いニュースリンクさんより)。
ヴォネガットはまだまだ健在ですな。
「スローターハウス5」「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」「母なる夜」といった、比類なき傑作群に通底する視点が、このコラムにも見て取れる。
幸いにして、ヴォネガットの作品の多くは日本でも翻訳されており、その大半が現在でも入手可能である、多分。
ひとりでも多くの方が、ヴォネガットの作品を読むといいなと思う。
posted by 旅烏 at 21:49| Comment(6) | TrackBack(8) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月02日

華氏911/インフォテイメント/KRS-ONE/エデュテイメント/サミュエル・R・ディレイニー/何年前の話だ?

小泉首相は、話題の映画「華氏911」に不快感をお持ちだそうで

でも、こういうことを言われると、逆に見たくなるというのが人情ってものですよ。
ボウリング・フォー・コロンバイン」がえらく面白かったので、見に行くつもりではいるんですが。

で、「華氏911」には「事実を正しく伝えていない」という批判があるわけですが。
んなこた、見る奴ぁみんなわかってるだろ(笑)。
前作「ボウリング・フォー・コロンバイン」にしてからが、事実を元に、それに脚色や演出を重ねて作り上げられた「主張」であるし。
あれだ、そういった手法は、日本では「ゴーマニズム宣言」で既におなじみのものじゃないのかしら? マイケル・ムーアと小林よしのりでは、ベクトルが随分違いますが(笑)。

そういや、一部で悪名高い報道ステーションで、アメリカでなされた偏向報道について取り扱ってました。我が身を省みずに偏向報道を問題視する朝日放送の度胸を見よ。
まあ、んなこたともかく、そういった偏向報道を指す言葉としてインフォテイメントってのがあるそうで。「infomation+entertainment」でinfotainment

この言葉を聴いて思い出したのが、かのKRS-ONEが提唱したEdutainmentなるコンセプト。
Education+Entertainmantですな。
さほど盛り上がらずに終わったみたいですが。コンセプトとしては、むしろ今の時代にこそよくマッチしているものかもしれませんな。
ん? 週刊こどもニュース? いや、その時間帯には労働してますんで、見れないっす。
でも、そういう番組が増えるべきなのかなあ、とも思ってみたりしますが。

話を戻しますと。
ドキュメンタリーが事実を誤りなく、かつ偏りなくつたえるものである、という頭があるから、先の「華氏911」への批判が出てくるわけで。
この認識自体、もう何年も前に使い物にならなくなっている代物ですから、何かを批判するツールとして使うには、少々無理がありますな。
「華氏911」を批判しようと思ったら、違う方法でやらなくちゃ。例えば、同じ事実を、ムーアとは違った解釈で伝えるとかな。

大体、物事にはいくつもの側面がある、なんてのは、中学生のときに接近遭遇する認識でしょ。

思い出すのが、サミュエル・R・ディレイニーの傑作「エンパイアスター」。
「物事にはいくつもの側面、世の中にはいくつもの視点がある」ということを、これ以上ないくらいに華麗に表現して見せた、SF文学を代表すべき作品。
作品内では、その認識を「マルチプレックス」という言葉で強調していたな。
サンリオSF文庫より、絶賛絶版中。
同じ作品が収録されている早川書房から出た短編集「プリズマティカ」も、絶賛品切れ中。
本国で出版されたのが、いつだったっけ? 確か60年代だった気がしたが。日本での翻訳は80年代だったよなあ。
いずれにせよ、何年前の話だ?

で、「エンパイアスター」を読み直そうかと思ったのだけれど、どうやら実家においてきたらしく手元にないので、永らく積んであったブラッドベリの「華氏451度」でも読んでみようかと。
そんな一日。




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俺としたことが書き間違えた件について

まずはこちらのエントリーをご覧いただきたい。

うむ。
事務所の名前は「アクシヴ」ですな、「アクシズ」じゃねえよな。
「アクシズ」じゃあ、逆襲のシャアじゃねえか、まったく。
と、いうわけで


「貴様ほど音楽業界に絶望はしていない!」
「ならば、いますぐリスナーに英知を授けてみせろ!」
「エゴだよそれは!」


ああ、なんか空気が涼しくなったね。
こんな世の中、粛清してやる。
posted by 旅烏 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月01日

フランシス・クリック逝去

おかか since 1868さんより、あのフランシス・クリックが亡くなったそうです。
クリックといえば二重螺旋ですが、近年は心脳問題に取り組む論客の一人でもありましたね。クリックの著作を読んだわけでもありませんが、既に教科書に載っていた二重螺旋より、心脳問題の印象の方が強かったり。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by 旅烏 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月20日

「この番組は、自由民主党の提供でお送りいたします」

若旦那の独り言2004さん経由で、毎日新聞の記事「放送法:自民が改正を検討 政治的公平の削除狙う」をご紹介。
簡単に言うと、自民党主導のチャンネルを作るのに放送法が障害になるから、放送法を改正して、政治的に公平でなくてもいいようにしよう、というものだ
社民党のような小さい政党と、金を持ってる政党との格差がますます広がる懸念や、放送免許の交付・更新の関係から放送局に対する政権政党の影響力が不当に強まり、公的権力の監視能力がより一層弱くなってしまう危険性が既に指摘されている。
これは大げさでもなんでもなく、独裁へ直接的に繋がる法案のように私には思える。
アメリカでは既にそういう改正が行われているとのことだが、二大政党制が長く続いており、政権の交代による自浄作用も期待できるアメリカと、与党側が過半数を背景に強行採決を行い、批判的な報道が頻出すると放送法を改正して自分たちの言い分のみを放送できるようにしようとしている日本とでは、あまりに状況が違いすぎる。
posted by 旅烏 at 12:58| Comment(4) | TrackBack(3) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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