「さまよえる天使」柾 悟郎(光文社)
「少女には向かない職業」桜庭一樹(東京創元社)
「推定少女」同上(ファミ通文庫)
「よくわかる現代魔法」桜坂洋(集英社スーパーダッシュ文庫)
「ハイブリッド−新種−」ロバート・J・ソウヤー(ハヤカワ文庫SF)
「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」ローラ・リップマン(ハヤカワミステリ文庫)
「ブラッド・プライス −血の召喚−」タニア・ハフ(ハヤカワ文庫FT)
「南方署強行犯係 黄泉路の犬」近藤史恵(トクマノベルズ)
「ひまじん(3)」重野なおき(芳文社)
「帝都雪月花」辻灯子(芳文社)
「よにんぐらし(1)」宇仁田ゆみ(竹書房)
「ブラッド・プライス」と「南方署強行犯係 黄泉路の犬」については、表紙に抗し切れず購入。ショートヘア、眼鏡、お姉さん、最強。
「帝都雪月花」は、雑誌掲載時にはさほど注目していなかったのだけれど、まとめて読んでみるとなかなか面白いと思った。
今読んでいるのはラファティの「宇宙舟歌」。やっぱり面白い。今日中には読み終わりたいなぁ。